今後どの携帯会社が一番おススメか?答えはここ!
携帯料金が安くなる!どれがおススメ?
”日本の携帯料金は高すぎる!”
度重なる携帯料金への値下げ要請から、ついに大手キャリアから格安プランが登場。
今回はdocomo、au、SoftBankの大手3キャリアが提供を開始する格安新プランを改めて比較し、何がメリットでどういう人におススメか。
要点を抑えてご案内します。
大手キャリア格安プラン
docomo:ahamo(アハモ)
2,700円(税込み2,970円)
20GB / 5分通話無料
・通信品質と価格を考えると、最もコスパがいい。ユニクロのように”安かろう良かろう”がトレンドの現代では一番最適のプランだと言える。
こんな人におススメ!
→仕事でもスマホを利用するなど、安定した通信が必要な人
au:povo(ポヴォ)
2,480円(2,728円)
20GB
・金額だけ見れば最安。大きな特徴としてはトッピング機能であり、5分通話無料オプション(550円)、データ使い放題24時間(220円)などの後付けカスタマイズが可能。
こんな人におススメ!
→通信環境が多種多様に変化する、臨機応変な通信が必要な人
Softbank:LINEMO(ラインモ)
2,480円(2,728円)~2980(3,278円)
20GB / 5分通話無料(1年間のみ)/LINE通信量がフリー
・LINEアプリで写真や動画のデータを頻繁に管理する人は魅力的。2年後に料金が変化するので注意。
こんな人におススメ!
→写真や動画のデータが多く、LINEでパケットを多く使用する人
現状はドコモの返り咲き
・申込数は3/26時点で254万人となっており、大手3キャリアの中ではトップとなっている。ここ数年国内シェアの低下が課題だったが、今回ahamoが登場することでdocomoユーザー&ahamoユーザーの二刀流となり、トータルでのシェアは国内トップとして返り咲いた。