携帯ショップって結構やばいかも。
お久しぶりです。
Yukiです。
ん?最近ブログをサボっていたんじゃないのかだって?
まぁその辺は寛容な理解をお願いします。へけっ🐭
さて今回は、その複雑さから利用者のほとんどが損しているであろう、”携帯電話の契約”について、ショップにおける現在の状況をまとめてみます。
結論から言うと、携帯電話の契約において情報弱者は確実に損します。
特に高齢者は悲惨です。利用したこともない月額性の定額サービスにより、毎月数千円近くも損するケースがあります。
しかしその多くは少なからず本人が契約の承諾をしています。
なぜそうなるのか?
・複雑に絡み合うオプションと割引サービス
・目に見えない価格価値
もうほんと携帯の契約って、なんでこうも複雑なの?の感じているそこの奥さん。
これはね、本当に複雑に絡み合っています(意味深)
人間は一日で頭にインプットできる量は決まっています。
そこを超えたらどうなるか?答えは判断力と思考力の低下。
事前にコンサル(雑談)し、なるべく多くの質問や説明を相手に投げかけ、相手の判断力が下がってきたところを狙います。
これは、一流ビジネスマンや詐欺師も駆使するテクニックで、提案のタイミングまでにいかに相手の判断力を奪うかが重要になってきます。
大半のスタッフは無意識にこれをやっているか、意識的に行ってなるべく多くの契約を取れるように工夫を重ねています。
どういう感じで損してるの?
厄介な存在、頭金。
携帯ショップで携帯を買うと、結論高いです。
何故かというと、メーカー&キャリア&販売代理店に利益が出るようになっているからです。
ショップ価格(ソフトバンク)¥60,000
メーカー価格(Apple) ¥50,000
ん?
ってなった人は仕組みが分かったはず。
頭金ってなんだい?
そうそう。これこそがショップ購入だと損する一番の原因。
頭金とは分割払いにする際に事前に洗う前払い金のこと。
一括払いの場合は、この頭金含んでの価格で支払いとなります!
これって、結論メーカーから直接購入したほうが安いんですよね。
しかしここで色々問題発生。
なるほど、携帯ショップ(販売代理店)はやはり需要があるのか…
なるべく安く買うとなると家電屋や電子端末ショップで用意することになります。
もうこのブログを読んでる時点で、なんかもうようくわからん!
ってなってるそこの奥さん。大丈夫。少しずつ力を抜いて…(意味深)
結論は、携帯ショップ以外でスマホを購入し、プランだけ携帯ショップで契約する。
これです。これにつきます。
メーカーもしくは家電屋などでスマホを購入し、それを持っていき好きな携帯キャリアでプランを契約!手続きの時間も短縮できるので、負担も軽減します。
スマホの保証はあるの?となりますが、携帯ショップの保証は契約できないのでここは注意が必要です。
でも大丈夫。便利なこの時代スマホの保証なんていくらでもあります。
例)
さくら少額保険保険株式会社が提供するモバイル保険
こういったサービスを活用すれば、安く安心で、便利なっスマホライフを過ごすことができます。
面倒かもしれませんが、損したくない方はぜひ賢く携帯を契約しましょう。
長期的な損益に繋がるのは、間違いないです。
ちなみに、これは一つの方法であってすべての方が必ず得できる訳ではありません。
選択肢の一つとして、検討してみてください。